前の記事が一年以上前。
忘れもしない第2回債権者集会の直前で止まっていました。
久しぶりにみて、色々思い出しました。
思い出すことの描い切りを重複を恐れずこれからまた書いていきます。
まずは、
第2回債権者集会の模様。
債権者集会の目的って知っていますか?
皆さんは、よくテレビで出るような怒号飛び交う集会をイメージしていると思います。
真の目的は、
破産者の財産がどの位あって、債権がどのくらいあって、
その財産がどうやって債権者分配されるかを報告するためです。
かつ、その破産者に免責することに異議があり、
かつその異議が法的証拠に足るものかを確認する為です。
つまり、感情的なものは、この集会の結果に何の影響もないのが事実です。
通常小さな破産は1回目で終わりますが、
僕の場合は債権者も多く、調査も終わらなかったことから第2回が行われていました。
さて、何事も無かったように見える第1回債権者集会。
その流れで第2回は出席者は少ないだろうと言われていました。
案の定、出席者は10分の1くらいでした。
動画とかあったらよかったなあと、今更ながら。
が、当然2回目も出席するような方々は、
倒産半年以上経っていても、溜飲下がらぬ方々。
淡々と進む議事のあと、
裁判官も「これが最後だから言いたいことありますか?」的な発言もあり
ヒートアップ!
若いのに借金をチャラにしちゃダメだ!
お金を払ってもらえず騙された。。。
潰す直前まで払いますからと言っていたのは詐欺だ!
とかね、色々と言われました。
(3組ぐらいなんですが、名前も会社名も覚えていますが。)
その時は、鬱病の薬も聞いている時期で
ぼーっと聞いていた気がします。
当時に書いていれば色々あったのでしょうが。
倒産の1年は、よかったのか悪かったのか
鬱病のため薬を飲んでいることもあり
かなり集中力もなく、ぼーっとしていた記憶があります。
逆に言えば、そのくらいしか記憶がない。。。
で、債権者集会が終わると、
最終審議で免責がどうなるか一ヶ月後くらいに裁決がでます。
集会の当日は
お世話になったおじさんと、弁護士さんと
3人でお疲れ様です、やっと終わったね。
という話をしていた記憶があります。
ちょっとした安堵と、本当に免責が降りるのかなという不安とが
合った記憶があります。
当時は
何組かの債権者から、アイツは詐欺だから免責下ろすなという
書類を提出されているのは把握していました。
ドキドキの一ヶ月でした。
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